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以前の現場

以前、新潟の上越に行ったときの写真です

水力発電所の導水路の補修工事でした

全長8kmのトンネルです

明治時代に掘られたトンネルで当時の技術力は凄いと感じました

機械もろくにない時代このようなトンネルをほとんど人力で掘っていたかと

思うと、今の時代では到底無理だと感じました。

老朽化のためトンネルを補強する工事です

発電所を停止しての仕事ですので、一日も早く工事を終わらせる必要があります

同時に何箇所も施工しなければならない状態です

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トンネルに支保工と呼ばれる鉄骨を組んで板を挟めて、その空隙にコンクリートを

打設します

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人海戦術です、中は漏水があるのでみんなカッパを着ての作業です

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コンクリートを打設しています、板の間からコンクリートのしずくが落ちて作業員に

かかりますが、気にしていられないのでもくもくと作業しています

バイブレーターをあてて、コンクリートを締め固めています、この作業の出来で

コンクリートの仕上りが変りますので、大変重要な作業です。

以前も書いたかと思いますが、上越に出張中に新潟中越地震が起きました。
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