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竣工検査

昨日、去年の3月11日からの工事がやっと検査を向かえました。

当初は8月31日次の変更で10月1日次で1月31日次で3月10日最後3月18日

震災が来て5月26日まで工期が延期になりました。

工事は26日までかかり、それから書類整理の日々でした、毎日最低22時までやっていましたが

とても間に合う状態ではなく、応援に来てもらいそれでも4日の日は初めて徹夜で書類をしました

国交省の書類はなぜにこんなに多いのかとびっくりです。

検査は、もと本局の検査官をしておられた方と聞いてましたが、まさにその通りです

ですが、私が以前受けた検査とは、違っていました、マニュアル通りにチェックしていくやり方で

写真や、出来形、品質管理を中心に見ていく物かと思っていましたが、今は施工体制台帳を

重点に時間を掛けて見ていました。

開始は9時45分頃から始まり、午前中は、施工体制台帳を中心に写真などをパラパラ見ていただき

午後から15時30分まで、出来形や品質など見てもらいました、それから現場に高速で移動して

現場の出来形を4点あたり、全体を見て回りました、本当は3箇所現場があったのですが

時間がなく、1箇所だけ現場を確認して、役所に戻りました。

それからまた、書類を少し確認して、講評いただき、はんこを押してもらい終了でした。

最後に、苦労したことを教えてくださいと言われましたので、最初に現場を見て、本当に

工事ができるのかと思いましたと、また、追加になった工区では、潮の満ち引きに左右され

一日2時間程度の作業時間でもやらなくては終わらないので、やったことや、モーテルや

地域住民の方に配慮して、夜間工事でなく、昼間手間が3倍かかりますがやったことなど

伝え、自分でもこの現場を無事故無災害で終わらせたことを誇りに思いますと言いました。

検査官は、とても大変な現場だったのに、立派に仕上げられてご苦労様でした。と言われ

私は、この一言で今までの苦労が報われたと思いました。

この仕事をやっていて一番の幸せなときです。

これから清算がまっています・・・くびかな~

現場の着工前と完成の写真貼っておきます

着工前
DSCF1132.jpg
完成
DSCF0163 (2)

着工前
DSCF0414.jpg
完成
DSCF0067 (2)
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