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父親

大正13年生まれ

今年87歳になる父親

大工さんをしていました

慈善事業のような儲けようとしない、昔かたぎの職人だった

私が小さい頃は弟子が2人下宿していた

朝は10人で食卓を囲んでいた

食事を作るのは母親一人、大変だったろうな

今は、大人しくなったが、たんぱら(短気)で、星一徹のように

ちゃぶ台をひっくり返して、手に付くものを外にほおり投げた

そう、私の兄が高校に受かったので、合格記念に制服を着て写真を

撮るぞと父が言い出したが、兄は、そんなのめんどくさいとか言って

自分の部屋に入っていった、そしたら、怒り出して、やってしまった

10分後兄が制服を来て出てきてその有様を見て、絶句していた。

それが最後だったかな、後片付けは父が一人で割れたガラスを

取り替えたり、掃除したりしていた、母は、ほっときなさいと

テレビを見ていたのが、思い出されます。

父親

そんな父の後ろ姿、小さくなった。

足が痛いとよく言っているし、物忘れも多くなったが

まだまだ元気で居て欲しい。

親は永遠に親ですからね
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コメント

シビルさんへ

星一徹のようなお父様、、、すごくわかりますよ。
今80歳、90歳を超える人達は戦時中、戦後のたいへんな時期を乗り越えた人達ですよね。
お元気で長生きしてもらいたいです。
お父さん思いの、いい息子さんがいらっして良かったです。
お父様の足の痛みは大丈夫でしょうか?くれぐれもお大事になさってください。

そよかぜさんへ

そうなんです、父は満州に行っていたそうです
上官に理不尽に殴られて奥歯が折れたといってました
無事帰ってこられて良かったよ、とも
私たち家族だけでなく、弟子までも食べさせるため
一生懸命働いてくれたことに感謝です。
父は小さい頃、縁側から落ちて、どうやら脱臼したようですが
気付かず病院にもいかないまま、過ごしていた様で
股関節の軟骨が磨り減って痛みだし、それで初めて病院に行ったそうで
それが50歳を過ぎた頃で、手術をしています
もう片方も無理がたたって10年後くらいに手術しました
両方の股関節に人口骨とうが入っていて
最初に手術したほうが、また磨り減っているようで
痛みがあります、本人はまた手術したいみたいですが
年が年だけに私は無理だと思っています

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