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生き残った木

4月12日に県北の山元町に行ってきました

ホッキ貝やイチゴで有名な町でした、ここの田園というレストランにはよく行って

食べたものです、田園のあるところまでは津波はこなかったようで、行った日も

営業(店頭販売で弁当を売ってました)しておりました

この日は、国土交通省で、海岸部が津波で被害を受けたため、堤防が流されてしまい

暫定的に堤防を作るため、どのような範囲で、どれくらいの規模になるかを

各工区の担当者と、コンサルタント、役所の方と、現地にて、場所を確認するとのことでした

全員、ライフジャケット着用で、現地を確認しました。

その横では、自衛隊の方々が、重機を使って、不明者の捜索をしておりました。

そんな中、携帯の緊急エリアメールが鳴り、揺れを感じました、20m先は海です

役所の方が、全員待避といい、みんなして待避しました、ですが、倒れた木や材木などが

散乱していて、思うように逃げられなかったのが、実情です。

幸い津波はこないとのことでしたので、引き続き、確認作業を行いました。

当社は1工区だったため、一番はじめに終わり、車を止めたところまで引き返す途中

この大きな木が立っていました。

IMG_0715.jpg

周りを見渡しても、中浜小学校があるだけです、そのなかでこの木が残っているのを見てこの木の生命力に感動しました。
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コメント

気をつけて下さいね

そこの場所に残った木は空に向かっているようで
生命力を感じますね。
それにしてもシビルエンジニアさんは危険な
お仕事をされていらっしゃいますのでくれぐれも
気をつけて下さいね。

はじめまして。

私も元々土木です。と言っても測量を16年、
(途中に建設を2年ほど経験しました。)
今は関連のある施設の管理をして20年に
なりました。
昔の仲間がかなり被災地に出向いています。
私は少ない知識でも経験を生かしたいと
思っているんですが、
ここから離れることができません。
捜索やがれきの撤去が終われば土木が
本当の出番です。
応援しています。頑張ってください!

ノンタンさんへ

なにもなくなったところに残った木
確かに生命力の強さを感じます。

私たちは、特に危険とは感じていません、自衛隊、消防の方々に比べれば全然です
ただ、今日の作業で、当社の職員が、ガレキ撤去中に、飛んできた木材が
頭に当たってケガをしました、大事には至りませんでしたが、気をつけなければ
いけません、これからが、私たちの本当の出番ですので、へこたれずに頑張ります。

はじめまして、とんそくさん

コメントありがとうございます
とんそくさんも、同業者でしたか
大先輩ですね、よろしくお願いします。
こちらに沢山の方々が復興活動に来ていただいて
とても頼もしくまた、感謝しております。
復旧活動が終わればいよいよ私達の本格始動です
ケガのないように、慎重に大胆に作業を進めたいと思います。


大型バイク私もあこがれです、定年したら、大型免許をとって
KAWASAKIのW3に乗りたいと思っています(かなわないかもしれませんが)
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